いま、冬の自然にふれる
双子山へあがる予定でしたが、通行止めの為、急遽山中の森へと変更。
自然にふれること、雪の森歩きを楽しんでいきましょう。
樹の根っこ。手を広げているような、、。
大地にしっかりと根を張る樹々と交流して歩く。
静かな森の心地よさに、大人も子どももしぜんに身体と心が開いていきます。
雪の森。新雪をサクサクと歩く。
なんて気持ちいいんだろう。
身体の中が熱が上がってきて、冷たい外気温にふっーとふれて、
森にとけていく。歩くことは瞑想。
「ここで遊んで、おひるごはんにしょう」
雪はアート。
それぞれにおもいおもいに、森と雪と楽しい時間が生まれていきます。
そろそろ下山しまーす。
さようなら雪だるまくん。
小立のそりは慎重にいきましょう。
超ドキドキの真剣勝負なそり遊び。
滑ったり、雪で遊んだり、森を自由に歩いて、そりのルートを探していきます。
最後は谷のロングコース。
ゴキゲンなクルーズ♪
コロボックルの樹。
樹の穴に入ってみる。しーんと静かな音。自分の身体の静けさを感じるみたい。
森からススキ野原にでてきたよ。
あたたかい陽の光。パパたちが車で待ってくれています。
子どももママもぐっすり眠っておうちに帰れるね♡
ふじさーん。今日はいけなかったけど、自然に溢れる豊かな時空間。
身体と心いっぱい感じて、とっても楽しい森の雪遊びになりました。
一緒に森で過ごした人たちの柔らかな優しい気持ちと自然に感謝。
ありがとう
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