RESONANCE
講演 体験 対話
宇宙は”いま”の海のようなものかもしれません。
私たちの身体も含めて、一瞬一瞬の”はたらき”ともいえるでしょうか。
”いま”にあるとき、自他の境は消え、名づけられる前の一体の場があるだけです。
認知の瞬間、“いま”から離れ、意識が生まれます。
はじまりは火にふれた瞬間、死を受けとめた瞬間、分かち合いたいとの熱が溢れてきた瞬間、突然変異のように新たな次元へと脳細胞が変異したのかもしれません。
その意識が言葉を生み出し、現代の文明を創り上げてきました。
そしていま、私たちの外部にAIという知性を生み出し、情報を基にした世界は急速に進化しています。
意識とAIの交流が進化してゆくときに、あらためて言葉が生まれる前の”いま”にふれることの大切さを思います。
古来から、意識の静まった世界への入口として瞑想や禅、さらにマインドフルネスなど様々なアプローチが生み出されてきました。
すでに日常のなかに取り入れている方もおられるかもしれません。
私たちは、”いま”という海へ、自然の”はたらき”との共振を通して入らせていただきます。

自然は私たちが”いま”にあることをサポートしてくれます。
光と風と青
一瞬に生まれる自然とひとの共振は無限です。
魂が震えるような瞬間へ・・・。
RESONANCEでは、そうした瞬間を、講演×対話×体験にMasaのインスピレーションを交えて進めさせていただきます。
🔹対象
ファミリー(未就学児~小学校低学年)
写真・映像・音・リズムを交え、楽しく”共振”を体験。
小学校高学年~大学
年齢に応じて講演内容を組み立てます。
企業・行政・研修
主旨を伺いながら、共創型の講演・対話・体験を構成します。
🔹 モデルプラン
『 共振する瞬間、世界がひらく 』
言葉が生まれる前の世界へ──Masaのヒマラヤ、日本の自然にふれる体験から
プログラム詳細
自然の”はたらき”の動画
ヒマラヤ登山の追体験。
K2峰でのalone からall oneへ
日本の自然へ
フィールド(森や海など)での共振体験
対話とフィナーレ
時間
講演と対話のみ:1時間~1時間半
体験を含める場合:2時間~4時間程
講演料の目安
企業・団体様 : 30万円~
学校・行政・その他 : お気軽にご相談ください。
🔹講演例
1.穂高東中学校講演2004(下記)
2.津田塾大公開講座2023 講演と質疑応答 1時間 事後、学生・教員と往復書簡で対話
3.昭和医療技術専門学校での「医療人特論」講演と学生との質疑応答対話 4時間
4.社会人・企業人向けの私塾「山藤塾」での講演と山藤氏・森保氏(サッカー日本代表監督)との対話 3時間(下記)
5.北海道厚真町「未来カレッジ」2025 講演(1時間)体験(施設の屋上で夕暮れを鑑賞しながら)屋内に戻っての対話
6.森林文化アカデミー(岐阜県)Morinosでの講演・対話・体験2025 (午前)講演と対話 (午後)体験・フィナーレ
体験者の感想から
今日の講演会「いのちの喜びとともに」を聞いて、私は、何故、戸高先生は、十五年も山に登り続けたのかと疑問に思いました。しかし、その疑問は、感動に変わっていました。
最初、防寒靴や防寒着、ピッケルやテントを見せてもらった時、どうしてこんな寒くてつらい思いまでして山に挑戦するのだろうと思いました。ヒマラヤ山脈は、世界でも有数の山で、険しくて死の危険さえつきまとう山々だと聞いています。しかし、そこを生きて帰ってきた戸高先生。戸高先生の撮影された写真の数々を見て、息をのみました。
雪をかぶった雄大な山。大陸同士がぶつかった跡のわかる地層、山から見た太陽、山の上から見た雲海。戸高先生が山に登り続けた理由がわかったような気がしました。常に危険と隣り合わせの登山だからこそ、そこに達成感と感動、そして、あの写真のような素晴らしい自然がある。だから、登り続けたのではないかと思いました。そして、挑戦する心と自然を大切にする心を持ちながら山と生きようとしたのではないかと思いました。
「人の生きるところは、山の上ではなく、そのふもとなんだよ。」と、おっしゃっていたけど、その話を聞いて、山は、一つの生き物だと思えました。
戸高先生が見せて下さった、あの景色を、あの自然を人の手なんかで壊しちゃいけないと思いました。(中学生)
私は、中一で初めて登山に挑戦し、乗鞍岳に登りました。しかし、正直言って、これといった感動も発見もなく終わり、それ以来、登山に興味もありませんでした。
大きなリスクと苦しみを味わってまでして、多くの登山家の方々が何を得ているのか、不思議でしかたがありませんでした。
しかし、今日の戸高先生の講演を聴講している中で、先生の話す体験の一つ一つや、スクリーンを見て味わった一枚一枚の風景写真が、私自身の心にストレートに響いてくるものばかりでした。
なぜ、これほどに美しいのか、美しいと思えたのか、自分でもわかりませんが、一つ思ったことがあります。
山の頂上というのは、人間が自分自身の足で踏み、歩き、立ち、風景やそれ以上のものを味わうことのできる場所の中で、一番高く、一番宇宙に近い場なのです。まだ、何の手も加わっていないその場所まで、一歩一歩自分の足で登るというのは、私の想像以上に大変なことに違いありません。しかし、そこで感じる地上とは思えない風景に魅せられて、また何度も登りたくなるのかもしれません。
これから先、宇宙旅行が実現するのも夢ではありません。そこから見える地球は、たくさんの生きる命が青く美しく光り輝いて見えるのでしょう。
私もいつか、その宇宙に一番近い場所で、自然や「いのち」について考えることができたらと思います。(中学生)
「次にみたい景色や場所はどこですか」の質問に対して、「いま、この場」こそがかけがえのない「場」であり、みたいものですとおっしゃっいて、すごく感動しました。(専門学校生)
講演はじめからから戸高氏の空気に引き込まれ、自然界の力を感じることができた 。
研究者の言葉ではなく、 経験から伝えることに自然と心が開け受け入れることができた。
経験が人を変えていく、世界最高峰の山々を登頂することにより、生きるために最適な選択をする。
生きるか死ぬかの選択を迫られた方しか 言えない 言葉であった。(社会人)
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言葉をそっとおいて、”いま”の海へ