自然体験活動推進事業

FOSオープンスクール

FOSオープンスクール

このプログラムは、文部科学省総合教育政策局の
「子供たちの心身の健全な発達のための子供の自然体験活動推進事業」
の助成を受けています。

テーマ

自然にふれる豊かな活動体験の提供

五感を開き、身体知を養う

電磁波から解放される時間の提案

共に活動する仲間とかけがえのない共感体験

未来を健康に生きていくために自分で考えて行動する力を養う

趣旨

野外学校FOSは、子どもたちに冒険的な自然活動を提案していますが、難易度の高い活動を克服することを目的にしていません。

自然の普遍的な時間に自らの感性を開き、ありのままの自分を感じ、共に活動する仲間との共感による癒しと自らの肯定感を高めることを目的にしています。

新型コロナ感染において、子どもたちは学校での学び機会を奪われ、社会の規制のなかで不自由な生活を強いられてしまいました。

様々な情報のなかで、科学的な知識を取捨選択し、自ら考え、感染予防のための生活行動を求められました。これからの時代に生きる人に求められるのは、変化する社会環境にあっても、健康でいられる身体と考える能力ではないでしょうか。

こうした生き延びる能力は、快適に保護された教室での学習で得られるものではなく、自然にふれ、感じることで、生き物としての感覚がしぜんと開かれ、子どもの身体に自ずと養われていくものです。

この想いのもと、さまざまなプログラムを開催していきます。

プログラム

1. サーフィン

2020年9月6日(日) 湘南江ノ島

今年は海水浴場の閉鎖やプール実習中止など、子どもが水にふれる機会が減っています。バディ冒険団のライフセーバーと共に、サーフィンと海辺での自然体験を提供します。15名を2チームに分けて活動します。少人数で行うことで安全性を高め、一人ひとりを丁寧に指導できる体制を作ります。


 

2. 飯ごうすいさん

【秋の自然アートフェスタ】

2020年10月4日(日) 町田

学校遠足の中止など、子どもが秋の遠足の機会がありません。大地沢センター内の森へ遠足に出かけます。ゲームやレクリエーションは全体で交流し、創作活動は好きな活動を子供たちが選択出来るように提案します。(落ち葉を拾って創作活動/リース作り/秋の手紙作り)


3. ハイキングⅠ

2020年11月8日(日) 山中湖

山中湖きららの駐車場から森の小道を上り、明神山へと登るルートを歩きます。道中、ススキ野原に寝たり、自然に身をゆだねて遊ぶような体験を提案していきます。15名2チームに分けて、少人数で自然をより深く感じられるようにナビゲーションしていきます。


4. ハイキングⅡ

2020年12月6日(日) 高尾山

週末の高尾山は混雑が予想されますが、人の少ない静かなコースを歩きます。頂上に到着することを目的にしがちですが、高尾山の木々や鳥や虫などに目を向けて歩く心地良さを体感します。5名3チームに分けて、楽しいチームワークで登山ができるように、ナビゲーションしていきます。


5. 焚き火

【冬の自然音楽フェスタ】

2021年2月 川崎市黒川青少年センター

寒い季節、焚火を炊いて暖をとる原体験をします。太鼓ジャンベを使った音のワークショップを行います。トーンチャイムなど、自由に参加できる楽器を使い、音を楽しみ、音を響かせあいながら、ひとつのハーモニーが出来上がっていく音のアートを体感します。お昼ごはんは3班にわかれてドラム缶ピザに挑戦します。


6. 海の林間学校

2021年3月 神奈川県三浦半島YMCA

林間学校の中止が相次ぎ、子どもたちの宿泊体験の場が少なくなっています。15人の少人数だからこそ、互いを知り、交流することで生まれる安心感や充足感を体験できる機会をつくります。三浦半島の春の海、磯遊びの楽しさを体験し、夕食は焚火でカレーライスを作ります。