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WMAJ野外救急法スタトレinおおいた

  
大分佐伯市そらのほとりキャンプ場にて、WMAJ野外救急法ワークショップを開催しました。
都市部の緊急システムが使えない状況で自分や大切な人の命を守る。命をつなぐ授業。

「ウィルダネス状況下」とは傷病者を病院に搬送するまでに、長時間を要する環境下。
過疎地のキャンプ場では、医療体制の整った大きな病院へは1時間はかかります。
傷病者の状態を見極めて、冷静な対処ができるようになる考えてと行動を学ぶ。
6時間のワークショップ。テキストに従って、真剣な学習の機会になりました。
  

  

傷病者を発見したら、まず自らの安全を確保し、状況評価をします。
倒れている人は一人?複数いるのか? 次に一時評価→脈はあるか?出血はしていないか?
呼吸はしているか? 意識はあるのか?脊髄損傷をしていないか?

二次評価では脈、呼吸、体温や皮膚の状態をチェック。
全身の確認をし、見て確認、触って確認、聞いて確認!

傷病者に意識がある場合は、名前や年齢、状況確認など聞き取り、
救急搬送時に医療者への情報提供と傷病者の把握になります。

119番通報し、傷病者の呼吸や身体を楽な姿勢で休ませる。
出血など目に見える状態に緊急性を感じてしまいますが、
見えない状態のなかに、命をつなぐ為に必要な処置が遅れている場合があるので、
冷静な状況評価ができるように意識をしましょう。

これからの季節、ハチに刺され、熱中症、落雷など、
自然下での活動中に起こり得ます。

なにより、事故の起こらないよう、未然にふせぐが大切!

参加する方への安全意識の啓発。
参加者の様子を見守り、なにより安全に楽しく自然体験を行えるよう、
努めていきたいと思います。

WMAJインストラクター吉沢さん、ありがとうございました。

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