ユースSPプログラム　冬のアルプス　常念岳のせかいへ

12月28日(日)～31日(水)　3泊4日間

山梨県　山中湖村FOSベース準備・穂高町から常念岳へ

中学生から大学生
体力や経験がなくとも、プログラムへの想いがあれば参加できます。ご相談ください。

5名ほど　

12/28(日)　13時頃　山中湖平野バス停集合

12/31(水) JR松本駅　16時頃

お一人¥148.000（保険代、指導料、税金込み）

化繊のアンダーウェアー上下、
アウター上下、
フリース、ダウンジャケットなどの防寒着、
薄いインナー手袋とスキーグローブ、
化繊やウールの靴下、
防寒帽子とネックゲーター、
3日分の着替え、
タオルや温泉セット、
詳細リストは参加者に送ります。

山中湖ベース集合
オープニング
登山準備
山中湖ベース泊

山中湖ベースから穂高町へ移動。

雪のキャンプ泊フィールドについて
冬ルートの東尾根から常念岳へ向かいます。前常念岳までは雪崩や滑落の危険の少ないルートとなっています。
途中、雪山の基本講習などを交えて雪の尾根を辿ってゆきます。
適地にテントを張り、ベースを創りましょう。
3日目は軽装で前常念岳を経由して常念岳を目指します。
お天気に恵まれれば、槍穂高連峰の絶 景が迎えてくれることでしょう。
登頂目的というよりも、天候やメンバー個々の状況も含めて冬のア ルプスの神聖さや
厳しさ、深さに個として、仲間と共にふれる体験を、
山との融合を求め て生きてきた Masa の一瞬一瞬のインスピレーションを基に
みんなと共有し、話し合い 自然の世界へ入らせていただきます。
そして、一瞬一瞬に生まれる自然とひとの共振の場 を大切にしてゆきたいと思います。
樹林帯の尾根は雪崩や滑落のリスクは少な いコースになります。前常念岳からはロープをつないで安全に頂へ向かいたいと思います。安全には最新の注意を払って進めさせていただきます。

常念岳から穂高町へ下山。
松本駅にて解散。

【お申し込みはこちら】から【ユースSP 　冬のアルプス　常念岳のせかいへ】を選び、各項目をご記入の上、ご送信下さい。
お申し込み後自動返信のメールが行きますが、多数応募の場合抽選となります。エントリー結果を後日こちらからご連絡を致します。
その後お振込み→参加確定となります。

横浜銀行　葉山支店　普通口座　６０３８０３９
口座名義　ヤガイガツコウ エフオーエス トダカ マサフミ

下記キャンセル規定をどうぞ、ご確認ください。
キャンセル料
●２週間前まで　　0%
●３日前まで　　　20%
●前日　　　　　　50%
●当日　　　　　　100%

ご留意事項
・定員を超えた場合はキャンセル待ちでお受けしておりますが、少人数のコースですので、できましたらどうぞ早めにお申込み下さい。
・天候不良等の理由でコースが実施できない場合は、全額返金させて頂きます。