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ちいさな人とおかあさんの集いレポート

ちいさな人が遊びにきました。
まるで孫が遊びにきてくれたみたいな嬉しさにトキメク。
17年前、娘たちを抱っこしながらFOSを切り盛りしていた時期に、
参加者としてよくFOSに参加したり、うちに遊びに来てくれていた子がママになって、子どもを連れてきてくれました。
  

「懐かしいなー!」って、山中湖宅のにおいを胸いっぱい、ふぅーと深呼吸。なんだかほっとーと。ちいさな人も安心して、すっーとおうちの空気に包まれて遊んでいます。
  

マリンバは私が幼稚園から習っていたの。
子どもたちには憧れの楽器のひとつ。「鍵盤を優しく弾いてあげて、、木琴の音、よ~く聞いてごらんなさい」ちいさな人が耳を澄ませてくれるように、楽器の扱い方を教えます。ほんものの楽器にふれる。楽器へのごあいさつって大事。
  



楽器の持ち方を教えたら、なんだかキマッテるやん!高木ブー。
ボーカルは松田聖子ちゃん風で、ピアノは矢野顕子女史! って完全に昭和の想定。ごめん! うたはアナ雪でございました♪
   


裏山におさんぽにいきまーす♪
森に入るとひんやりと涼しい。シダ類が茂る裏山は南国みたいねー!
森に一歩入ると自然世界にタイムスリップ。
「この木の実、なーんだ? 」
「なんだろう?」
「リスさんや野ネズミさんが食べます」
「正解はクルミ。緑の実を剥くとクルミの殻が出てきます。」
「そうなんだー! 〇くんの好きなクルミ。この森でリスも野ネズミさんも食べているだね」
    
創造力が開かれていく瞬間。
体験的に知識を得ることは、腑に落ちる学びになり、知識を生活につなげていかれると知性と感性を伴う豊かな暮らしが生まれていく。
   

  


ススキをかき分けて、シカさんの道を通してもらい、景色のいい処まで上がってみよう! ブッシュウォークです。カサカサとススキの草音、風音、自然の響きに包まれて、私たちも動物さんみたい。山に住む生きものたちの仲間入り。
ちいさな人に眠っている野性の感性がそっそそそっーと開かれていったらいいなー。道のない道を歩くこと。動物たちの気配を感じること。私たちも生きもののセンサーをONにして歩くおさんぽ。ドキドキとちょっと勇気もいるけれど、こうした体験は記憶に残る原体験になる光景に出会えます。
  


友達が教えてくれた七夕馬を造ってみました。旧暦に天の神さまや先祖を迎える乗り物として作られているそう。自然と天の恵みに感謝しておやまにお馬さんを放ってきました。ススキ野原とお空を駆けていったかしら。

 


夏のにおい、草のにおい、風の音と肌を優しく撫でていく爽やかな風。
自然の営みを感じられるせかいへ。
いつも生活している社会とは、違う時間が流れてる。
(ママ、抱っこ)ぎゅっと掴まってくる我が子をぎゅっと抱きしめて、
一足一足、慎重に歩く。集中して歩く。命を守る為に働く、本能的な集中力は母親としての自分の自信を確かなものにしていく。自然性の高い場での活動は親子の絆が芽生えたり、確かめられる機会に溢れてる。あえて野性的な場へ。
FOSがずっと大切にしてきていること。


 


 


ただいまー!ワレラのベースモンテラック!
FOSの集いやクリスマス会で17年来の常宿です♡


ちいさな人のディナーもママも大満足のおいしさ♡
コロナ自粛では外食もできず、リモートや休園で3食+α作り続けていたママもご苦労さまでした。今夜は自分へのご褒美タイム。
少人数で特定できる仲間との集い。子どもも親も安心して寛ぎ食事ができる時空間を自分たちで創っていく。貸切でお願いできる宿があるって有難い。

  


ちびっこちいちゃんがすっかりお姉さんになっちゃって、
となりにちびっこが嬉しそうに並んでピアノを弾いています。
音楽を楽しむ。ちいちゃんも音楽の輪のなかで育ってきました。
日常に音楽があり歌がある。アートを暮らしに興して楽しんでいこう。
  

  


ちいさな人が眠りに入ったら、ママたちのトークタイム。
久々に再会した母友の話はママたちを勇気づける珠玉の言葉。

〇相手に合わせて自分を変えることで抱えるストレスから解かれるには、
自分から(私はこういう人ですよー)と旗をふってしまえばいい。
そうするとしぜんと親しみを感じる人が集まってくるし、誰に対しても楽しくつきあえるようになったんだよね。
  

〇子どもに手をかけてあーしてあげたい、こーしてあげたい!こーしてあげたらなーと思い悩むより、子どもに目をかけていることだけで十分だと、いまふりかえって思うよー。
などなど、、。

思うこと・感じていることを素直に言葉にして伝えあう。
答え探しをしなくていい。正解なんて上から目線で語る関係性もない。
ただ、いま出逢って、時を共にしている時の安らかな時間に座っている心地。
ここに人が人に出会い、生まれていく可能性が秘められているんだよなーと思う。
  

朝、起きると富士山がどーんと聳えておりました。
おはようございます。富士山!


宝石みたい!
「ママ、ここはお城なんでしょう?」
うんうん、お城だと思うわっ♡

  

  


集中しておりますっ。
こんな時はしーんと物音を立てず、、。
なにやら描きおえると、パッ!っと母を探してニコニコ笑顔で母に寄っていきます。「わーいいなー!」とほめてもらうと、また机に戻って真剣っス。
しばし繰り返しておりました。このアナログ感。ゆっくりとその子の固有の時間で育てている感じ。コロナでだいぶlowギアーな社会になりましたが、子どもの時間を尊重し、見守りながら、ゆったりいきましょーう♡

  


朝のおさんぽ。
光をいっぱい浴びて歩いていこう。


カタツムリさんみつけー。
ブナの樹さんの木肌、ちいさなお手でさわってごらん。
すべすべしているようなザラザラしているような、、。
カタツムリさんもさわったよ。人差し指で、ちょん!

   


森から湖へ。
モノガタリの一コマ。

   

  
白鳥が私たちに向かって泳いできています。
美しいっ。もしや私の白鳥の王子さま、、。
       

   
樹木と森にごあいさつ。
世界は光に溢れている。


ちいさな人のリクエストにより山中湖へ。


富士山の聖水にて存分に泳ぐ―。
潜ると藻と小さなワカサギが泳いでおります。
私も藻とぷかぷかと浮かんで空と雲を眺める。
気持ちいいー♡
あーこの世界観! いまここに生きている―♪


浮き輪の空気入れが犬のおさんぽ的なことになっとる!
この創造力。ひろーい湖畔を自由に歩いきながら、空気入れのわんちゃんとモノガタリのせかいに浸っております。
自由な空間での創造的な遊びは子どもの心の土壌を豊かに耕していきます。
子どもたちが心と身体を解放し、安心して遊べる環境を大人がホンキになって創っていく必要があるんじゃないかっ!と思っています。
   

   
ただいまー!モンテラック。
鈴木さん&志津子さんのおにぎりセット♪おいしい!
焼きもろこしは夏の思い出、DNAに刻まれるわー。! 宿業の鈴木さんの情熱♡
場を共に創ってくれるモンテの存在に心から感謝♪
     


FOSはいつも誰かが誰かを支えてくれて、誰もが主人公として存在している。小さな人はもちろん、母も母に手を差しのべあい、心からのやさしい笑顔の花が咲いていく。対話を通して受容しあい、承認や気づきがしぜんにおきていく。
特定できる安心した環境のなかで、まずは母がリラックスして生活できること。
日々の育児や家事から離れた場で、自分の心を休めることができると、日々の子どもとの関係性も、いつもと違う視点で感じることができるよね。

在りたい未来をいま、子どもと共に創っていく。
子どものいまは未来につながっていく。

ちいさな人と母の集い。
これからも呼びかけていきたいと思います。

あーそれにしても楽しかった!
幸せの余韻がじーんと響いています。
この余韻にいのちは守られて、安心して育っていく。
  
お集まり頂いたみなさま、
ありがとうございました。


   




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