いのちを育むファミリーキャンプ 雑穀料理と自然体験 in おおいた
子どもの健やかな育ちを願い、いのちを育むファミリーキャンプを開催します。
※2月27.28日開催予定でしたが、緊急事態宣言に伴い、
3月20.21日に日程変更になりました。
2月プランではコテージ泊でしたが、フリーサイトとのテント泊で行います。
春分の日。心も身体も新しい季節にリセット。
自然をいっぱい感じ、子どもの笑顔が輝く時をみんなで創っていきましょう。
野外学校FOS代表マサ(戸髙雅史)の郷里、大分県佐伯市うめキャンプ村「そらのほとり」での助成コース。
子どものいのちが輝く時をみんなで創ろう!
ママもパパも心身のリフレッシュ!
コロナ禍による自粛生活も長期化し、子どもたちは社会の規制下での不自由な生活を強いられています。
特定できる関係性と安心感のある環境下で、子どもの心身を解放し、親子でリフレッシュできる自然体験を提案します。
〇自らの五感を開き、身体知を養おう。
〇共に活動する仲間とのかけがえのない共感体験。
〇ゲームや電磁波から解放される時間。
〇健康と幸せを創造していく力を養う。
第1回は食育と心身の健やかな育ちをテーマにします。
◇沖縄在住のレーズンこと大城千春さんに心と身体が喜ぶエネルギーいっぱいの雑穀料理教室!
◇ママの料理教室中はマサによる子ども探検隊・そらのほとりをワクワク出発! 大人も子どもも楽しい探求の時を!
◇夜は講師によるスライド講演会。
雑穀料理に至ったレーズンのワンゲルから世界紀行、FOS主宰のマサ&ゆうみのヒマラヤから家族人生談義。
福岡からサポートスタッフの看護婦あずさちゃんのコロナ禍の子どもの健康面のアドバイス、
保育士松岡さんの楽々子育てのススメ。
◇参加するママたち、みんなで共に育ちの場を創っていきましょう。
※コロナ対策のワークショップについて
料理教室はアウトドアで行います。各家族Colemanの1テーブルとツーバーナーを1セット提供。
レーズンの調理ガイダンスの後、各テーブルで各家族分を母が実習しながら作っちゃう作戦!
会食も各テントサイトで家族単位での食事になりますので、コロナ対策も万全に進めていきます。
夜のスライド会は野外上映会にします。
焚火台の小さな炎にあたりながら、情熱の灯を静かに語り合う時間になりそうです。
集うこと、語ることが難しい環境下になっていますが、
みなさんでどうしたら子どもたちが生き生きと心身の溢れるエネルギーを表現し、
いまに生きる時間を共有し育ち合う場を開いていくことができるのか。
試行錯誤ではありますが、共にいのちの輝く時を創っていきましょう。
主催/里山地域の自由な子育て協議会
運営/野外学校FOS(アルパインスクール&ガイドMASA)
基本情報 ♬
日程 | 2021年3月20日(祝日)-21(日)【延期になりました】 |
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場所 | 大分県佐伯市うめキャンプ村そらのほとり及び祖母傾大崩ユネスコエコパークエリアの自然 |
ゲスト | 沖縄在住 旅する料理人レーズン 大城千春さん |
参加費 | 大人一人8.000円 小学生6.000円 幼児2歳から未就学児5.000円(テント・キャンプ道具一式レンタル料・食材・プログラム料・保険代含む) |
定員 | 10組ほど(30人~40人程)での開催となります。 |
プログラム内容 | 1日目 |
申込み・問合せ | |
ご注意 | ※参加に辺り、2週間以内に家族内の発熱37.7以上の者がいないこと。当日に、ご家族みなさんの体調に問題がない旨の誓約書をご提出いただきます。 |
キャンセルポリシー | キャンセル料(材料調達の関係上、お早めにご連絡ください) |
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