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個人ガイド・東尾根絡む鹿島槍レポート

春・残雪の山へ

空 雪 山 尾根 谷 雪 風 人、

山に在るすべてを感じながら歩いていく

今日はここまで テントを張った場所から山々を望む

天候悪化の兆しあり 

 ブナやひのきの大木の存在感溢れる東尾根から鹿島槍が岳へ・・・。
一の沢を越え、ナイフリッジの雪稜を経て二の沢の頭に立つと、圧倒的な存在感で鹿島槍ヶ岳が座しています。
午後になり、雪もかなり緩んできましたが、この日は登りすぎず退却可能な第一岩峰下部の雪稜を削って幕営。
三角錐の爺ヶ岳北峰やたおやかな一の沢の頭、二の沢の頭の山並みを眺めながらいま、ここにこうしてあるよろこびを感じながらゲストのHさんと過ごしました。
翌早朝、予想よりも早く雨になる予報に変わり、残念ですが今回はここから退却することに。
再び、二つのピークと、その間のナイフリッジを越えてブナの森へ・・・。

今回は完登し、完全燃焼した充実感とは異なり、「何か」が残り、問いへとつながっているような感覚。
何を求めて山に、
何を求めて・・・。

「山」、「自然」
そして、そこに人と人が共に入ることで生まれる「場」

真剣に、大切に、その一瞬一瞬に向き合いたいと思います。二日間を過ごした鹿島槍ヶ岳の自然に、そしてHさんに感謝を込めて。・・・プライベートガイドにて

なによりも、その一瞬のインスピレーションを大切に。戸高雅史


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