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陸路で900キロ・ユースMTBプロジェクト


遥々、神奈川県から陸路にて大分900キロ。
キャンプ場にて展開していくMTBモデルコースのモニターとしてFOSユースに参加してもらいました。
中学3年~高校3年生4人に加え、福岡太宰府と別府から小学6年生の父子も加わり、FOS主宰マサのデザインコースを試走。まずは自転車合わせ。11台のMTBは佐伯市より貸与頂きました。
  

  
うめ道の駅から国道326号線を下り旧道へ。
日頃、車と人の交通量の多い横浜界隈を自転車で通学している高校生には、自然の豊かな旧道は別世界。
爽やかな風、おいしい空気、コロナ禍の社会生活の緊張感からしぜんに解放されていきます。
   

  

春、ダムの水が減っている時期しか見られない沈下橋。
梅雨から夏にかけてはダムの水が増えて、川のなかへと沈む幻の橋。
緑の大地に橋のアーチが美しい、いにしえの光景。
   

   

「あの橋まで行ってみたい!」林道から自転車を置いて、小さな探検隊がいく!


たしろばし。
石造りの橋。まるで古代にタイムスリップしたみたい!


河川に下りてみよう!
太陽の光を注がれた草の香り、おひさまのあたたかさ、ほわぁーんといい気持ち♡
  

  
美しき緑の星に降り立つMTBライダー?!
水と光の植物たちの営みに包まれて至福の時空間。
  

   

  


杉や檜の植林の道、木陰にシイタケ栽培の丸太が組まれています。
田園や畑、山里文化の豊かな営みにふれながら、ゆっくりと走ります。
   

  
のどかだわー!
田原のトトロのバス停へ到着。幼かった子どもたちですが、あっという間に思春期から青年期に入ります。
子育てはあっという間。幼少期に育む幸せな子育ち時間はタカラモノ。豊かな思い出は心に安らぎと優しさを灯していきますね。
   

  
アップダウンの林道を越えて、最後の橋を渡ります。
身体にあたる風の気持ちよさ、ペダルを思いっきり漕ぐ集中力、自然にふれて、景色に溶けてゆくような感覚。
MTBの魅力、モデルコースに参加したみんなで共有できる高揚感! サイコー!

  

※最後にモニターツアーの感想(ユースの熱いレポート! それでも抜粋しています)

□モニターツアーをやってみて感じたことを一言で!と言われたら「楽しい」の一言になる。普段都会に住んでいて自転車をこぐ楽しさとは違う類の楽しさを味わえた。そもそもの部分で道路を疾走できることは都会だとまず無いからその開放感や爽快感。それプラス自然の中という場所。都会に住んでいると周りにある草木も土地のデザイン為に利用されているから、都会に住んでいる人にとって山や木々に囲まれた自然そのものに異世界であったり特別感を持っていて何か一つの線引きがされていると自分は感じた。特にこのコロナ禍で都会に住んでいる地方の人が求めているのは開放感のある自然そのものだと思った。だからその人達にとっては自然の中を走るだけでやる事の目的は十分なのかなと思ったりもしたが、一方でそれは大人が感じる事なのかな?と思う部分もあった。自分が普段あまり自転車をこがないけど「楽しい!」と言い切れたのは自然の中を走るのはもちろんの事、普段は感じることのできない坂道を自分の力だ登るワクワクした気持ちとそれなりの疲労。その疲労があってこそ下り坂に倍となって感じる爽快感と達成感みたいなものがたまらなかったからだと思った。子供は自然の中で走るのを前提とすると、その中で少しの壁?があったりした方がワクワクしてそこに楽しさを感じるものだと思う。大人と子供で求めているものが必ずしも一緒とは限らないから、どんなコースになってもその両方が楽しめるコースだといいなと思う。今回参加して子供目線で他の子供に伝えたかったり感じて欲しいことはあのたまらないほどに気持ちいい風をきる爽快感と達成感は本当に自分の足でこいで、見て、触れて、体感して欲しいと思った。

   

□今回初めて九州の大分県に連れて行ってもって、第一印象は自然が豊かな場所だなと思った。帰りの飛行機で大分空港から離れるにつれて、ビルの光の数が増えていったので、ものすごい自然って大事なものなんだと感じた。正直、羽田に着く前、都会の景色をみて、マジでビルの光と電気だけで自然が全くなくて、こりゃヤベェなと。都会の景色を見て自分には自然がないといけないなと感じた。また人間にとっても自然は必要不可欠だと思った。都会など自然が少ない場所に住んでいる人からしたら、必ず良い経験になると思う。また、普段あのような長い陸路の旅をしないので、ものすごい新鮮だった。みんなで楽しく車の中で楽しく過ごすことができた。時間を重視した空旅ではなく、ゆっくりみんなのペースでワイワイ話しながら行くことのできる陸路の旅の良さを発見できた。
最後の久住高原は本当に広くてびっくりした。

 クロスバイクモニターでは大自然の中をクロスバイクで走ることの爽快感を感じることができた。森の中の道にある坂(普段だと絶対にいけないところ)を上ったり、下ったりするのは誰でも楽しむことができると思う。特に都会などに住んでいる人はもっと楽しめる!歩きでもなく、車でもなく、ランニングでもなく自転車でしか経験できないこと(風の感じ、森や自然との親近感、速さ、爽快感)をすることにより新たな発見が生まれるのではないか。みんなで行くことによって団結感みたいなものも味わえる。

 クロスバイクモニターツアーを通して、毎日反省点やその日の出来事、経験をみんなで共有する場(キャンプファイヤーを最後に囲んで話し合う場、夜みんなでゆっくりする時間など)はもの凄い良い時間だなと思った。やっぱり率直に思ったことを一人一人意見を言っていて、より良いものにしていこうっていうことはとっても大事なことだなと発見することができた。FOS、そらのほとりを運営している、マサさんと優美さんの姿勢は心の底から凄いなと思った。自分にとても様々な面で勉強になったし、発見ができた。
 そらのほとりキャンプ場にはそこにしかないいい魅力がたくさんある。あんなに素敵なファイヤー、星観察、運営などをしているキャンプ場は他にないと思う。スタッフの人たちもみんな個性的で様々な経験をしてきている楽しい人たちだなって感じた。キャンプ場のスタッフのチームワークを間近で感じることができた。

 今回このツアーに参加させてもらって、考える視野だったり、自然の大切さ、自然の中で過ごす楽しさ、大事さを発見することができた。また、あらゆる面での気づきだったり話し合うことの大切さ、意見を言うことの大切さを知ることができたし、勉強になった。視野が広くなった。

ものすごく楽しかったです!!
ありがとうございました!!

   


私にとっては非日常な世界が、住んでいる人には日常である。という自分とは異なる生活感に触れられたこと大きい。

今回の自転車のコースを通して
テレビやYouTubeなどではない、自分のめで、身体で、感性で自然を感じることができた。
全身で感じる風や、常に新鮮な空気、沈澱橋はまだ生まれてもない時代と自分を繋げてくれるような気がした。

風を切って自転車を走らせながら見た田園風景は「この景色をこの先も残していきたい」そう思った。
国産農業が低下してる今、そして都会に住んでいると直接関係があるとは思えないけれど、こうして畑や田んぼを見ることで食べたお米と景色をつなぐことができる。社会のつながりを実感できる体験だと思う。
そしてそれこそ、すごく豊かなことだと思う。
技術など発展していく世の中であるけれど、自分のこうした経験が、距離なんて超えて、記憶の中で繋いでくれる。
そして楽しかった。気持ちよかった。仲間との思い出が常に新しい自分を作っていると感覚を持てる。
綺麗な景色に触れるたびに、昨日の自分とは違う、常に変化する自然の中で自分も常に変化していく。時と成長がマッチングした感じだ。
都会と、宇目での時間が違うと感じるのは
、時間と共に自分が成長している、生きているという実感を持てるからだと思う。それは
自分の感覚や感性が時空や距離を超えている。
言葉にするのは難しいけれどそんな感じだ。

陸路で宇目までやってきて、自然の中で身を置き、存分に楽しむ。

そして陸路でやってきた距離を飛行機で帰る。時間の違い、人の違い、現実に帰ってきてしまった、、とみんな言うけれどそういう感覚は、自分にはない。
それはとことん今の楽しんでいたからだと思う。過去にも自分の想像する未来に惑わされることもなく、今、その瞬間を豊かなものにできれば自分軸にすることができる。軸ができればブレずに、周りの環境に惑わされることなく、自分を貫けるのだと思う。

残るの、は楽しかった。幸せだ。最高だった。そんな充実感だ。けして大袈裟ではなくがこの充実感が明日を生きる力になる、


時空や距離を超えた経験が、確実に自分の生きる力と直結している。

そんな世界に出逢わせてくれるのは、やはりママとタタであって誰もができるわけじゃない。
自然と繋ぐゆうみ、
世界はこんなにも広いんだと、連れていって引き出してくれるマサ


そして大分の自然に感謝。
仲間もとっても楽しかった。ありがとう

今回のクロスバイクツアーでは、自転車ならではの良さと大分県の自然を感じれるツアーだった。
風を感じ自然を感じ坂道の上り下りも楽しめ、東京とは違う感覚で自転車を乗りこなせたのでとても楽しかった。
また車では行けない細い道に行けることや、楽しそうな場所があればすぐ降りられるフットワークの高さ家族や友達で声を掛け合いながら行ける楽しさなど自転車の良いところを活用したツアーだった。
とくに旧田代橋が良かった。明治時代からある石造りの橋というだけで価値があるし、ダムに水がない今しか見られないプレミア感もあってとても楽しめた。これからツアーを作っていく上で大事なスポットになると思う。また観光スポットもいいけれどあくまで自然を体験するツアーができたらいいなと思う。
自転車のツアーというのは初めてだったけれど、大分の広いフィールドを探検するのには自転車は最適な乗り物だと思う。東京から来た人も地元の人も楽しめるツアー作りは難しいけれど自転車ツアーであればできると思うし、クリーンだし手軽な自転車のツアーに可能性を感じた。
安全管理やコース作りができたら、家族や友達と楽しめる素晴らしいコースになると思う。

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