自然の静寂へ


自然の静寂へ。
1泊野宿に入ります。
リックに寝袋と少々の装備を積めました。
ドキドキですけれど、レッツゴー!

森の小道をゆっくりと歩いていきます。
源流まではずっーと下道になります。

時々、休憩をします。
おやつタイムを楽しみ、大地に腰を下ろしてひと呼吸。
時計の時間を外して、自分の体内時計と自然の営みにシフトしていこう。

ぼくらのベース地。
森を歩いて、周辺の地形を身体で感じてみよう。
よし、気持ちが向いたら滝に入ろう!
冷たそーう!

みんなで焚き火用の倒木や枝を集めます。
森を歩いて倒木を拾い、ノコギリで薪を作っていきます。
各々、自分のペースで働らいていきます。
心がしぜんにしずまって、森に馴染んでいくようで、薪拾いってメディテーション的よね。

川上から川下に向かって薪を組みます。
しぜんに風が流れていくように、、。
火が着いたよー!

最初は火の高さや大きさにひっくりしちゃうんだけど、
だんだんと火力が安定してくると、心も自然に落ち着いて、心の真ん中に安定して焚き火が灯るようです。

夕飯はお野菜たっぷりのすいとんを作りました。カボチャも入れてほうとう風。
白味噌でとっても美味しい! 焚き火にウィンナーがサイコーっス。

西の空はまだ明るいですが、森は大地から夜になってきたよ。
これから一晩、焚き火を欠かさず、燃やして過ごします。
動物たちに人間の存在をお知らせして、一晩、暖かく過ごしましょう。

闇が空から降りてきて、私たちをすっかりと包んでしまいました。
けして怖くない。深い闇に抱かれて焚き火の炎の暖かさに癒されていきます。
焚き火を囲んで時に流れるように委ねて過ごし、眠くなった人から寝袋に車っておやすみなさーい。

おはようございます。まだみんな眠っています。
東から太陽が顔を出しました。一晩中、沢のリズムが聞こえていました。

朝、寝袋のなかから見上げていた頭上の森。

沢の水を浄水しています。
なにがあろうとも、私たちは水を飲んで生きていく。
これからは災害の時代と言われていますが、どんなことがあろうとも、水と火を賢く扱い、人々と共に協力し、
幸せを見出して、生き延びていく。野宿の体験は生活の原体験になりますね。


淹れたてのコーヒーと豆乳パンケーキ&バター蜂蜜をたっぷり!

キラキラの朝陽が沢に映っています。
美しい水の紋様。

冷たい滝に打たれて、清々しい気分!
リフレッシュっ! という言葉を超えているー。サイコー!

この春の野宿ファミリー。
それぞれにいい時間を過ごしておりましたー。

下山なんですが、帰りはずっーと登りです。

野宿、森の時空から戻りましたー!
春の祝福の大地に生還!
自然に生きる体験。
自分に内在している生命に出会う旅のような、、。
心の静けさに出会い、孤独と共に在る尊厳に満ちた光。
静寂のなかで光と共にあるわたし、そして家族と友と。
素敵な時になりました。
ありがとうございました。
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