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氷のせかいへ

   
2月に入ったユースでのアイスクライミング。
平日の八ヶ岳、貸切でのクライミング!


まずはマサからレクチャーを受けながら、マサの登攀を観る。
軽やかでしなやかなムーブに自分も登れる気分満々。
  

  
垂直の氷壁。アイスバイルとアイゼンをキカセテいくのですが、
筋肉がー! 体力が―!かなり限界点を超えて行く感じ。
沈々と冷たい雪山に自分というちっぽけな存在。
しっくりと自分の身体に静かに落ち着いていく感じがするのです。
  

  
真剣になる。
一生懸命になる。
身体と心が一体になっていくようで、
自分という存在の在処を確認する。
  

  
小さな頃から自然にふれて育ってきた人たち。
自然のなかで遊ぶことは世界共通の余暇であり幸せ。
海外留学を通して、より日本の自然の美しさや多様性を感じる話など、
体験を通した気づきを活動を通して分かち合っていく。
こうした気づき合いや学び合いが真の学びであり、
自己成長につながっていきます。

  
西におひさまが沈むとあっという間に気温が下がり、
森は夜が降りてくる。深々と静まりが深まっていく時間に、
身体が冷えてしまうぬように、少し速足で、汗をかかぬように歩き続ける。
黙々と話もせずに、森に包まれている心地を感じながら。
  

 

森の小道から遠く八ヶ岳阿弥陀岳。
尾根に風が吹いて、雪が舞っています。
美しい山のせかい。
今年もアイスクライミングに来られてよかったね!
山々にごあいさつして、帰りましょう。

いま普遍的ないのちの営みにふれる時間を持つ。
FOSが大切にしていきたい世界観。
この冬も大切にしていこう。
  

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