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原生の自然にふれるVol.1 2/2 レポート

 
おはようございます。
昨晩、遅くから雪が降りました。
山中湖から集合の御殿場駅に向かいまーす!
 

 
みなさんを乗せて雪のトンネルをいくぞっー!
東京は小雨だったよね。標高1000mは雪。
みんなワクワクのワンダーランドへ。
 

 
天から雪が舞うように降っています。
まずは雪にさわって、感じてルンルンと歩こう!


山は20㎝程、富士山の黒い大地に真っ白な雪をふんわりとのせました。
冷たく澄んだ空気が気持ちいい。
歩くと暖かくなる身体を感じて、ゆっくりと汗をかかないように歩いていこう。
 

 
もう20年くらいお世話になっている場所。
ここがワレラの雪基地なり!
 

 
そりをする人、雪のテーブルを作る人、
思い思いにやりたいことを自由に雪に描いていきまーす。
 

 

 

 

そりの滑走感に慣れてきたら、ちょっと小高い所からスタートしたくなる。
 

 
やっほー! いくぞっ!


冬の富士山は必ず参加と決めている!
年長さんできた子は小学4年生になりました。
一年に1回、七夕みたいに雪の富士山で再会がとっても嬉しい。
みんないい笑顔です。
 

 
ZEPPYそりが安定して高速滑走! プラ剃りは新雪に強い!
雪面と滑走感タイプに合わせて、みんなでそりをシェアしてまーす。
 

 

かわいい雪だるまランド
 

 

マサのガイドで上部に歩いて行くよー!
ふわふわ ふかふか 
 

 
雪に大の字の人、続出。
 

 
「イェーイ! 」サイコーですっ。
 

 
雪の滑り台を創作中。
 

 
大人対ちびっ子で雪合戦。
子どもチーム陣地が可愛すぎるっ。
大人本気の為、大人の勝ちでございます。

 
さぁ、下山しまーす!
そりに乗ってLet`s Go!


原生の自然にふれるVol.1、
いま、普遍的な自然の営みにふれる。
時計の時間を外して、生命と生命が響き合う時空。
恵の雪に感謝。


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