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北八ヶ岳 ぼくらのSnow wonderland!

 
福岡から飛んで羽田空港からin 葉山。
夕方、山中湖に移動しました。
山の準備日は雨、ゆっくりと進めていきましょう。

 
山中湖ベースのビアノ。素敵な音色が響いています。

 
初日の午前中は忍野岡田紅陽美術館へ。
太平洋戦争時代に富士山をテーマに撮影を続けた日本写真界のレジェンド。
白黒の迫力ある富士山の数々に見入ってしまいました。
山と光、アナログなカメラでの撮影。
一枚の写真、シャッターに込めた想いや氣は並々ならぬものであったことでしょう。

 
忍野のおそば、更科風。
地域の食にふれる豊かな時間。

 
雪山準備もみなさん、パッパッと!済ませてしまいました。
すごいことです! 天候を予想して服装を持ち過ぎずが鉄則。
朝ごはんと昼のおにぎりもちゃっちゃと結んで、北八ヶ岳にレッツゴー!


八ヶ岳ビューロード! 蓼科方面に向かっています。
福岡から来る子にとっては雪を纏う山々の景色は神々しく見えます。
「わーすごーい! かっこいいねー! 」「ほんとうにー! 」
誰かが、心のままに言葉にして、心のままに共感して、あなたの声が私の心に響き合っていく。

 
小学生からFOSに参加しているYくん。イエローザックのデビューです!
歴代の参加者がガッツリ担いでくれる憧れのザック!  頼もしい!


今回はプライベート的なコース。
お祭り気分で賑やかに、チーム一団! 盛り上がっていく北八ヶ岳とは一味違う雰囲気です。
山の営みと静けさへと各自がじぶんのマインドで自然にコンタクトしていきます。
よーし! 雪原を目指して出発しまーす♡

  
「きつーい! 」「うんうん、きつーい! 私、荷物が重すぎるから、自分のペースで行くねー」
ヒカリ氏、一人で先行して行きましたー。Kちゃんもザックの後ろから頭が見えましぇん!すごーい頑張ってるー!


雪が出てきましたー。歩きやすい!


荷物を下ろして休憩です。止まるたびに行動食(おやつ)を食べて元気になります。
ここは子どもの頃から変わらない山の楽しみ!


川が凍って雪がついています。登山道より歩きやすいのですが、雪が緩んでスノーシューでも踏み抜いてしまうので、
登山道に戻りましたー。

 
ぼくらのベースに到着!
今回は水の取りやすい河原にテントを設営。
雪上より+5度かなー。


マサは一人用のアライテント!
アライドームのフライシートを土足で出入りできるキッチンテントに設営。

 
われらのベースで寛いでいます。
心に浮かんでくることを言葉にして自然な対話。なにを話したか、もうすっかり忘れてしまいましたが、
話すは離す。心にわだかまっていた感情や、色々思う事柄について、
「そうなんだー」「あーそういう時あるよ「あーそれって嫌だねー」と、発した言葉への寄り添いに、
心に留まっていた感情が溶けていくようでもあって、夜の静かな時がわたしを通り過ぎていきます。

 
みぞれ雪が降りました。
さぁ、そろそろ寝袋に包まって眠ろう。

 

 
朝、新雪を歩き回ってきましたー。ふかっと! 大の字で大地に寝そべり青空を仰ぐ。
「サイコー! 」

 
ぼくらの展望台へ行こーう!
横岳が空に映えています

 

 

 
道なき道を歩くスタイルはどの季節でもマサと歩く醍醐味。
ここまでくるのに結構、みんな悪戦苦闘!
ほっーとそれぞれに自由に山の時空を過ごしていました。
なんて自由で気持ちいいんだろうかー。

 
ただいまー。と昼寝!

 
水の浄水へ。
雪解けの水、生きものたちの生命の源。
私たち人間もこの地の野生動物たちも水がないと生きてはいけません。
水場を大切に水に感謝して、水をいただく。水汲みって寒いけど、生命を感じる清らかな時間。

 
山の水スープパスタ。

 
雪はアート、ナキウサギ、みーつけた!


青空に飛行機雲ビューン!


2日目の夜が静かに降りてきました。
音のないせかい。静寂に包まれた心地よさ。
生命体として自然につながる時空。

 
おはよう。
水汲みに行くと、動物の足跡。
生きものたちに水を分けてもらいまーす。

 
夜に新雪が降りました。
うさぎの足跡が可愛いね!


東の尾根から太陽が上がると気温は一気に上がります。
明るさと暖かさ。太陽は生命を輝かし育てるおかあさん。

 
早朝4時半に朝陽を見に行ったマサの写真です。
太陽は雲のなかにぼんやりと内包されて美しいオレンジの雲。
幻想的な景色に出会うことができました。

 

 

 
テントを干している間、
マサとユースで山たんけん! 急な斜面を登り名もない山のピークへ。
人の入らない景色は自然の呼吸が深くて神秘的。

 
ヒカリちゃんとユースのごきげんなショット!
つららで音楽隊していた模様。なんでも音に表現して遊べる人たち。

 
ただいまー!
よし、下山ラーメンを食べて、山を降りよう!


食後のアート。ヒカリ氏、
「ラーメンの妖精さん♩」ネーミングがいいわー。

 
「春の雪子さんと雪男くん、太陽にすぐに溶けてしまいそうで切ない。胸きゅん。」

 
よし! 荷物を背負って下山です。
雪山ではアライテントにお世話になっています。
どこまでも伸ばせるリック! 最高嵩で背負ってまーす。

 
Yくんも下山の重さと変わらないかもー!
共同装備の配分が多いので、下りもそれなりに重いっス。

 
3日間、雪山満喫! キャンプも山も愉しみました♡
あー降りたくないけれど、また来るよ! 北八ヶ岳!


雪の河原を歩いて、最後の雪を味わおう。

 
緑が輝いて、雪解けの春を祝福しています。
 

 
雪にお別れして登山道に戻りましょう。
さようなら。雪のせかい。
美しい時空をありがとう。

 
転ばないようにスノーシューと軽アイゼンを使い、下山していきます。
山では怪我をしないこと。面倒だけれど、山の装備を丁寧に扱い、自分の生命を守り、自分を大切にすること。
じぶんを慈しみ、優しい声をかけて生きていこうね。

 
Kちゃん、もうすぐゴールだよ! よくがんばりました!
重い荷物を下ろした解放感! いま、持っている力を全部出し切った爽快感。
お疲れさまでしたー♡
みんなの清々しい笑顔、北八ヶ岳スノーキャンプ、やっぱりサイコー!

 
温泉に浸かり、山中湖ベースへ帰着。
ヒカリ氏のそばか食べたい! というニーズにトッピング色々そば。
美味しかったねー! みんなの協力により、スピードクッキング。
FOSは即興プログラム。自然も食卓もなんでも魔法みたいに自分の心からの声が表現されて、
その幸や喜びをみんなで共に分かち合う。素敵なことだなーってつくづくと、、。写真はKちゃんかなー。リアル感あり。

 
ぐっすり眠って朝ごはん!
食卓に平和と安らぎを♡

 
山の片付けを終えて、富士吉田の現代アートカフェへ。
素敵なお茶会となりました。獣害対策支援センターのK女史、スイスから翻訳本を持って帰国しているCさん、
研究も国も違う人たちがテーブルに集い、素敵な座談会になりました。
出会いは世界を広げていくね! 自然、社会を自在に行き来して、
心・魂を磨いて、身体をいたわり、愉しく生きていこう!
FOSユース、スペシャルなコースになりました。ありがとうございました。


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