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戸高雅史のプログラム
Produce by Masa

1. 個人ガイド ー戸高雅史の山のコースー

(1) ガイドコンセプト

自然性の深い山域へ、
ダイナミックに躍動する自然そのものを味わえるようなコースデザインを心がけています。
ガイド中も臨機応変に対応しながら、その状況のなかで最適なガイディングを行っていきます。
安全をなによりの柱に、山と調和的な登山を一歩一歩ゲストと登り、創り上げていくプライベートガイド。

(2) 特徴

最近は若い方の個人ガイド依頼も多く、
山という場で、自分自身を深め、自らの人生経験を豊かにしていきたい方がリクエストくださいます。
山に学び、山に遊ぶ、「マウンティンアーティスト」と、ご自分を表現される若いゲストもおりますが、
年齢を問わず、いつでも、どんな山でも、その世界は広がっています。
ご興味のある方は、どうぞお問い合わせください。

(3) ガイドルート (例)

● 春:北海道大雪山の春山縦走、八ヶ岳・南アルプス縦走、残雪富士登山登頂
● 夏:北鎌尾根 剣岳 前穂北尾根
● 秋:紅葉の宮崎クライミング、九重山、屋久島縦走や沢登り、
● 冬:黄連谷・八ヶ岳・北海道アイスクライミング 北・南アルプス雪山登山縦走など

(4) ガイド料金について (お問合せ下さい)

● プライベートガイドの場合:1日50,000円
  + ルートガイド料
  + テント泊の場合は食費含めて1泊1万円
  + 山岳保険に加入費用など経費

● グループガイドの場合  :1日50,000円を目安にしてください。人数が多い場合は応相談。

2. 講演

(1) 講演の主旨

幼稚園から学校関係・企業研修・PTA主催事業などの講演を行っています。

スライドを使って講演をしていきます。
ネパール・チベット・パキスタンなど、ヒマラヤ山脈での高所登山体験から、
日本全国の自然を旅するように、一枚一枚、美しい写真と詩的な言葉での講話になります。
また、説明だけではなく、ギターや太鼓を使い、一枚の写真の光景を「響き」で伝えていきます。
ひとりひとりの感性に働きかけて、言葉を超えた世界を分かち、新しい感覚の講演スタイルを創っています。

ヒマラヤ登山の装備・服装を展示し、 子どもたちに実際に身につけてもらったり、レクチャーから入ると、 興味と好奇心が湧いてきます。

テーマは講演の対象者に合わせて、心に響く時間になるよう、 企画や担当の方と、丁寧にうちあわせをして、準備をしていきます。

(2) 講演の感想

講演後の質疑応答・感想・対話の時間では、生徒たちは実に素直に、登山行為そのもの本質を質問してきます。

小学生は
● 「死ぬことは、怖くないのですか?」
● 「私はひとりでいることは怖いですが、どうしたらひとりでも怖くないようになれますか?」
● 「僕は低い山でも大変だと思いますが、ヒマラヤという高い山に登ることを想像することができません」
● 「私は山で寝るのが怖いと思います」
● 「途中で肋骨を折ったと聞いて、とっても痛たそうです」
● 「頂上は-35度にもなるって、寒いでしょ」

小学生の感想では、「びっくりした」、素直な表現がでてきます。 この知らない世界に触れて、びっくりし、そこで自分の身体を通して感じ、想像してみる機会になればと思います。

☆ 心の健康教室・高校生対象の講演感想より

「今回の講演では戸高さんの生き方、考え方を歌や話で触れることができました。 生徒にとり、馴染みのない登山のに関する話や写真も多く、興味を持ち耳を傾けていました。 ヒグマ・シカの皮で作られた太鼓の演奏では、歌と演奏を聴きながら、いままで戸高さんが体験した山での「気」が 聴いているひとりひとりの心に満たされ、元気を分けてもらいました。 私たち教師も「いまこの瞬間に生きる」をかみ締め、教育活動に邁進していきたいと思います。」

☆ 教育セミナー感想より

「スライドに重ねる音には、ただただ感動しました。 また「山がマサさんをつくった」と思いました。 自然と共に生きる、自然と共に生きることを感じている人には、自然から様々なものを受け、それに気づくことができんだと思います。 私も自然と触れ合うことで、自らを見つめなおし、成長していきたいと思いました。」

「「人間最後はひとり」私はずっとそう思って生きてきましたが、それを口に出していうと、 周りからひどく変な目で見られたものです。 戸高さんも同じことを考えていると知って、勇気が出ました。 今日はマサのお話を聞く運命にめぐり合えて幸せでした。」

☆ 医療人特論の授業感想より

「「自分に立つ」ということを目をつむってみたときに感じた、普段より重い手足、皮膚の感覚、空気の感触、 そういったものと近しい感覚なのだとすると、まだ、何となくではありますが、まささんがおっしゃっていることがわかってきそうな感じがします。 目の前にあるものは、次の瞬間に全く変化していて、(あるいは目の前にあるものは次の瞬間には全く変化していて) また、あるいは、(目の前にある)なんてことが、ほんとうは違うのかもしれなくて、だけど、ただひとつだけ、いまこの瞬間に瞬間を感じている自分というものだけが、 自分にとって確実なものであること。そんな感覚をマサさんのたくさんのお話の中から、私は感じました。 それはそれは、私がもうずいぶん失って久しい感覚ののように思います。 明日のことを考え、将来を思って不安になり、過去を振り返って自分を反省、、、めげて折れまくって、それでも前に向かなくちゃという、なにかの強迫観念にも似た思いで、 どれだけ一瞬一瞬を感じ損ねてきたかわかりません。まささんがおっしゃっていた「次の瞬間はまたすぐにくる」ということを正直、そんな風に考えたことが、いままで全く無く、 自分がいかに「今」を見れていなかったということがよくわかりました。まだまだもっと感じたことがあるのですが、中身が濃すぎて、まだうまく文章にすることができません。」

☆講演を行った小学校の学年通信より

「凄すぎた!戸高雅史さんの講話
11月14日(水)に、大分県出身の登山家 戸高雅史さんの講話を聞きました。その話は、言葉では表現できない、本当に驚きと感動の連続でした。この人は本当に、山と自然をこよなく愛している方だなあと思いました。ヒマラヤ登頂の写真をスライドで紹介してくれましたが、登頂の高さ8611m、氷点下35℃の世界。それは、氷と雪だけの世界。生き物は全くいません。私には想像できません。酸素も通常の3分の1。普通に呼吸ができないそうです。そんな極限状態のヒマラヤ登頂を、毎年1回ずつ、16年間、合計16回も登頂したというのですから驚きです。しかもたった一人で。水も電気もない5600mのベースキャンプでテントを張り、2ヶ月半もの間、過ごすのだそうです。 しかし、その時の風景(写真)が実に美しい。子どもたちは、「わあー。」「きれーい!」と心から感嘆の声をもらしていました。本当にすごい話で、もう一度聞いてみたいと思いました。」

「戸高さんの話を聞いて、ヒマラヤは、高いところにいくほど、さんそがうすくなるので、きつそうだなあと思いました。でも、それをがまんして登るのがすごいなあと思いました。本当に、登山の話をたくさん聞くことができてよかったです。」

「戸高さんの話を聞いて、富士山に400回も登ったなんて、とてもすごいなあと思いました。わたしは、写真で見たいろんな山に雪が積もっていたのがすごいなあと感動しました。わたしは、山でねるなんてとてもできません!わたしは、まだまだお話が聞けたらなあと思っています。」

(3) 過去の講演経験

● 福岡もりんこ保育園
● 埼玉県川越幼稚園保護者向け講演会
● 大分県由布市西庄内小学校
● 長野県穂高西中学校
● 大分県立山香農業高等学校
● 昭和医療技術専門学校
● 北海道教育大学・淑徳大学など

● 神奈川県初任者研修会・校長会など、学校教育関係の講演多数。

☆ ワークショップも行っています。お問い合わせください。